各種情報

ロコモ測定機器LHR-100LOCOMO

歩行状態・ロコモ点数を数値化する測定装置とは私たちが毎日あたり前に行う『歩く』という動作から、通常の歩行状態を測定した結果をもとに、ロコモ点数を推定し、ロコモ度を判定評価することで、対象者への自覚を促し歩行機能低下の改善を意識するツールとして役立てられます。

ロコモティブシンドロームとはロコモティブシンドローム(略称:ロコモ)は、運動器(筋肉,骨,関節,神経など身体の運動に関わる器官)に障害が起こり「立つ」「歩く」などの移動機能の低下をきたした状態をいいます。これが進行すると最悪”寝たきり”になってしまう可能性があります。

若く健康な人でも、運動機能は年とともに衰えていきますが、ロコモになる要因はそれだけではありません。運動習慣のない生活を続けていたり、痩せすぎや肥満、変形性関節症などの病気や過度なスポーツ、また運動による怪我などが要因で、腰痛や膝痛といった症状が起こります。これは、年齢に関わらず子供でもロコモになる危険性があるのです。

ロコモ測定機器について

LHR-100楽しく簡単、歩くだけで歩行状態とロコモ点数を測定宮崎大学 医学部・工学部との共同開発!

ご利用可能な用途
  • 病院、介護施設のデイケアやデイサービスの効果測定にご利用いただけます。
  • 第7次医療計画の中のロコモティブシンドロームの施策としてご利用いただけます。
  • ロコモ25アンケートの替わりとしてロコモ度の判定にご利用いただけます。
  • 健康運動教室や介護予防教室、包括ケアの運動機能訓練の効果測定にご利用いただけます。
特徴
  • 1.体に何もつけずに3m歩くだけで「歩行状態」と「ロコモ点数」が測定できます。 また、ロコモ点数に対してのロコモ度判定と歩行測定の評価が行えます。
  • 2.運用方法に合わせた3つの測定モードから選択し、簡単操作で測定できます。(音声案内機能付き)
  • 3.運搬の際は収納状態にすることでコンパクトに持ち運び易くなります。
主な測定内容
歩幅 速度 ひざ ロコモ点数

測定結果について

ロコモ測定機器では、「歩行状態の測定結果」の歩幅、歩行速度、ひざ関節角度の結果とロコモ度を表示します。 また、測定者の性別、年代、身長の標準の参考値を表示し、測定結果と参考値を比較判定した結果のコメントを表示します。 最後に「ロコモ点数」の判定結果に対しては、身体状況や生活状況などのコメントが表示されます。 これらの測定結果は、すべてレシートに印字されます。
測定結果について

ロコモ度の結果について

ロコモ度の結果について
ロコモ点数(推定値)とロコモ25アンケートとの相関性
ロコモ度の結果について